タイ語検定3級の合否結果が届いてました!

タイ語
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2022年春季の

タイ語検定3級の合否結果が届きました。

ドキドキして開封したら、

ピジュン
ピジュン

見事 ”合格” していました!

どのような感じでしたかと聞かれたので、

経験談をまとめました。

検定についての詳細は

サイトえご確認ください。

>>実用タイ語検定試験

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タイ語検定への申し込み

タイ語検定は、

日本ではWEB出願できますが、

バンコクでは郵送のみです。

受験料を振り込み、コピーを添えて、

申し込み書と一緒に郵送します。

バンコク会場は4級は申し込み殺到で

すぐに打ち止めになりました。

4月20日に申し込み開始

4月21日には満席です。

(昨年が中止になっていたため)

5月1日にはバンコク会場の

5級4級3級は満席となりました。

タイ語検定の受験票

申し込みが完了すると、

次は受験票が家に郵送されてきます。

コロナ禍もあるので、

注意事項も添付されていました。

タイ語検定は全て郵送でのやり取りです。

受験票が届くと、

いよいよ検定を受けるんだと

身が引き締まりました。

大人になってからの試験は新鮮です。

タイ語検定のバンコク会場

今回はATKチェックを24時間以内に行い、

日時を記載して、写真に撮り入り口でそれを見せました。

エカマイにあるダラカムスクールが会場です。

3級は200人くらいいたと思います。

長椅子の端に2人ずつ座っていき、

1つの教室に後ろの方まで人がいました。

タイ語検定の合否結果

封筒の中には、

合否結果通知書と認定書が入っていました。

点数と合否が書かれています。

今回の3級の合格率は33%でした。

5級と4級は7割ほどの合格率なのですが、

3級の合格率は3割前後です。

そのため、

4級から3級でグッとレベルが上がる感じです。

合格するための勉強方法については、

別途まとめていこうと思います。

タイ語検定3級の結果まとめ

2022年春季の検定で

タイ語検定3級に合格することができました。

実際にタイ語を使っている人はもちろん、

自分の力を試すにはいい機会になりました。

普段使わない言葉も出てくるので、

良い勉強と実力アップにもなり良かったです。

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