タイのコンビニ、スーパーのレジ袋廃止!2020年1月1日から

タイ
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2020年が明けてからコンビニで買い物をしてビックリしました。店員さんが品物を全然袋に入れてくれなくて、「なんでだろう…?」と思いながら気にせずお会計をしていると、なんとなく思い出しました。

「そうだ、レジ袋が中止になったんだ…」

そう思ったはいいけど、ビニール袋も手さげ袋みたいなものもなかったため、焦りましたが自分のバッグの中にそのまま入れました!笑

たくさん買わなかったのが救いでしたが…

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タイのコンビニ、スーパーのレジ袋廃止!2020年1月1日から

・政府が提唱した使い捨てポリ袋の提供禁止プログラムに大手企業43社が参加

・加盟するスーパーやコンビニなど2万4500店舗が一斉に中止

というのも、捨てられたレジ袋を食べてクジラ、ウミガメ、ジュゴンなどが死んでしまったとか、レジ袋が捨てられて環境悪化ということでタイ全土で大規模な取り組みが始まりました。東南アジアではレジ袋を削減する動きが高まっていますが、これだけ大規模な動きがあるとは驚きでした。ただ、レジ袋の提供中止というよりは、ゴミをむやみに捨てないような意識や習慣を作っていくことの方が、根本的な解決になって大切だと個人的には思いますが…

旅行に来る人はレジ袋をもらえないかもしれないので注意してください。そのため、小さなエコバッグを持ち歩いておくと安心です。今後はタイに来る時の必需品になりそうです。

レジ袋廃止の代表的なコンビニ、スーパー

代表的なスーパーやコンビニが対象になっているので、レジ袋がないとけっこう困る人も多いと思います。ちょっとした買い物であれば問題ないですが、ロータスやビッグCとかでたくさん買い物するときは困りますね。日本人旅行者がよく行くデパートなどもほとんど対象になっていますので、気をつけましょう。

・セブンイレブン (7-Eleven)
・ファミリーマート (FamilyMart)
・テスコロータス (Tesco Lotus)
・ビッグC (BIG C)
・トップスマーケット(Tops Market)
・フードランド (FOODLAND)
・ヴィラマーケット (VILLA MARKET)
・マクロ (Makro)

本当に袋がないと困る場合は有料でもらえますので伝えましょう。その際は、ビニール袋と言っても通じないので、「プラスチックバッグ」と言ってください。

屋台のプラスチックバッグは無くなるのか?

タイの屋台や食堂では対象外なので今まで通りビニール袋に入れてくれるので、当面は心配ありません。さすがに、屋台の袋まで廃止と言われたら困るのでほとんどのタイ人が反対するはずです。

コンビニ、スーパーのレジ袋廃止のメリット

メリット

・レジ袋が削減できる。

・大規模に行うことで利用者の意識変革になる。

コンビニ、スーパーのレジ袋廃止のデメリット

デメリット

・レジ袋をゴミ袋として使っていたのに使えなくなる。

・急に行ったので政府に対する反感が募る。

・根本的なゴミ削減・環境破壊の解決策にはなっていない。

タイのコンビニ、スーパーのレジ袋廃止についてのまとめ

レジ袋は家に持ち帰ってゴミ袋に使ったり、一時的に何かを入れたり使うことが多かったので無くなると困ります。同じように困っている人も多いと思います。だから、ゴミ袋用に袋を買わなきゃいけないので、結局袋の消費量としてはそこまで変わらないです。しかも、一番の問題点としては道や川などにゴミを捨ててもいいという低い意識です。タイは昔より街中はキレイになってきましたが、まだまだゴミを気にせずに捨てている人が多いです。このレジ袋削減を機会にタイ全体のゴミ削減に対する意識、環境保護に対する意識が高まっていくことを願いたいです。

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