【タイ語】の発音は難しい!?アヒルと辛いとダイヤモンド

タイ
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タイ人のムエタイ選手のリングネームの中で、「ペット」をつけている選手はとても多いです。しかし、このペットの発音が日本人には難しいです。なぜならタイ語には声調、有気音と無気音があるからです。日本人が普通に「ペット」を発音してしまうと、ほとんどの場合タイ人からはダイヤモンドには聞こえません。

タイ語では「アヒル」も「辛い」も「ダイヤモンド」も、カタカナで発音を書くと「ペット」になります。そのため、ダイヤモンドと発音しているつもりが通じなかったり、「辛い」や、「アヒル」と聞こえてしまう場合もあります。

ピジュン
ピジュン

昔、タイ人に名前の発音が違うって怒られたことがあります!

確かに、あだ名が「ダイヤモンド」なのに発音が違って「アヒル」と呼んでいたら、怒られるなと理解しました。

タイ語の発音は5つの声調があり、有気音と無気音があります。そのため、日本人にとっては発音が1番の難関です。実際はどの音も最後の「ト」はほとんど聞こえない音で、「ペッ(ト)」になります。(無音系の末子音)

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タイ語で「辛い」の発音

ピジュン
ピジュン

เผ็ด (phèt)

低い音でそのまま「ペッ」と発音すると辛いの発音になります。有気音なので空気が出る音で、口の前にティッシュを置くと揺れるくらいの発声とも言われます。日本人が普通に発声しているのと変わらないため、気にせずにそのまま出して問題ありません。

タイ語で「アヒル」の発音

ピジュン
ピジュン

เป็ด (pèt)

アヒルの「ペッ」も低い音で発音しますが、無気音です。有気音と無気音の違いは、口の前にティッシュをぶら下げて有気音は揺れるくらい強く発声して、無気音は揺れないくらい弱く発声すると言われることが多いです。アルファベットで比べるとわかりやすいですが、辛いの「phèt」は息が漏れるような「ペッ」で、アヒルの「pèt」は息が漏れないように「ペッ」を発声します。

タイ語で「ダイヤモンド」の発音

ピジュン
ピジュン

เพชร (phét)

辛いの発声と同じように息が漏れるように「ペッ」を発声しますが、少し高く伸びるように聞こえますので、実際は「ぺエーッ」と言う感じの発声です。日本人には慣れない発声になるので練習が必要です。

ムエタイのリングネームではこのダイヤモンドの「ペット」が使われることが多いですが、日本人の発音が「ダイヤモンド」に聞こえることはほぼありません。タイ人の発音を聞くと納得しますが、日本人にはなかなか難しいです。

タイ語の発音のまとめ

タイ語の発音は5つの声調と、息の吐き方で有気音・無気音の2つがあります。また、末尾の音を発音しない(ほとんど聞こえない)ものもあります。日本語には無いので始めは苦戦します。タイ語を始めたばかりの方は何度も発音を聞くことが重要です。さらに、始めはうまく発音できなくても違いを意識して発音をすることが大切です。似たような発音も諦めずに、違う音を意識的に出そうと練習していくのがファーストステップです。

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