バンコクのムエタイ2大殿堂にも新型コロナウィルスの影響が!?

タイ
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なんと新型コロナウィルスの影響でムエタイの2大殿堂でも興行中止に!!

タイの国技ムエタイ。パンチ、キック、ヒザ、ヒジの8つの武器を使い白熱した試合を見せる、バンコクにあるムエタイの2大殿堂がルンピニースタジアムとラジャダムナンスタジアムです。日本の格闘技の興行と大きく違うところは賭けの対象であることです。攻防の際に「ティー」や「オーエイ」など大声が飛び交います。また、賭け師たちの白熱したやり取りは選手以上です。そのため、たくさんの人たちが集まって接触感染や飛沫感染しやすいのが事実です。ルンピニースタジアムでは新型コロナウィルスの感染者が出てしまったので、当初は無観客試合でテレビで放映されていたのですが、ついには無期限の興行中止となりました。タイでは大人気の国技ムエタイが中止になるのはとても大きな出来事です。早く終息して再開してもらいたいです。

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ムエタイの2大殿堂ルンピニースタジアム

3月10日から無観客試合をしていましたが、感染者が出てついに無期限閉鎖へ。

タイ・バンコクでもだんだんと感染者が増えてきて、いよいよタイの国技ムエタイの2大殿堂でも興行中止の動きに至りました。ルンピニースタジアムでは外国人観光客が多いことも影響しています。現在は閉鎖され消毒・除菌されています。少しずつ外国人の入国に対しても厳しくなってきていますが、空港では熱を測るくらいです。アプリを入れてGPSで追跡すると言うことも噂されていましたが、14日間の自粛要請のままです。特に強制ではありません。

ルンピニースタジアムは陸軍系のスタジアムのため軍関係者がたくさん関わっています。今回は新型コロナウィルスに感染した軍人から軍内への広がりが懸念されています。

ムエタイの2大殿堂ラジャダムナンスタジアム

3月15日からラジャダムナンスタジアムでもムエタイ興行が中止になりました。

なんとLAILAPS東京北星ジム代表の石毛慎也選手の試合が3月15日予定でした。すでにタイで調整中に試合中止が確定したと言うことで…。選手としては調整して試合が中止になるだけでも精神的なダメージがあるのに、タイに来ていよいよと言うところでの試合中止なので、崩れ落ちるのもよく分かります。選手としては辛い出来事ですが、次回に向けて頑張ってもらいたいです。

2019年11月に日本人初のラジャダムナンスタジアムのミドル級王者となった石毛選手。

【2019年】石毛慎也選手タイ国ラジャダムタイトルへの挑戦!

2019年9月の前哨戦↓

Shinya Hokuseigym vs Aek khun suek 8th.Sep.2019

王者戴冠してから6ヶ月以内に防衛戦をする必要があるので、防衛戦に向けてまた頑張ってもらいたいです。

【ムエタイ】ラジャダムナンスタジアムの歴代日本人王者一覧

まとめ

タイでは普段はマスクをほとんどしていないタイ人や欧米人もマスクをしています。建物の前や駅の改札にもアルコール消毒液が置いてあります。いつもは楽観的なタイ人でさえ、見えない敵に対してけっこう敏感になっています。ただ、日本を含め外国からタイに遊びに来ている旅行者も少なからずいます。それぞれ個人が新型コロナウィルスへの予防に務め、また責任ある行動をしていただきたいと思います。

タイの国技ムエタイにも影響が出ていますが、早く終息して興行が再開されることを祈るばかりです。

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