バタフライピーで有名なバンコクの【ブルホエールマハラート】

タイ生活
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バンコクのインスタ映えスポットは、お寺をはじめカフェなどたくさんあります。

なぜなら、タイ人は写真好きだからです。日本人が考えている以上にタイ人は写真を撮るのが好きです。

オシャレなカフェやスポットがオープンすると、その前でポーズをとって写真撮影をするタイ人がたくさんいます。自撮りしているタイ人もよく見かけます。

ピジュン
ピジュン

そのため、バンコクにはオシャレなカフェが多いです!

カフェの外観もそうですが、料理やドリンク自体もインスタ映えするものがたくさんあります。

バタフライピーで有名なブルーホエールマハラートもインスタ映えスポットの1つです。

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バタフライピーで有名なバンコクの【ブルホエールマハラート】

ブルーホエールマハラートへの行き方

ブルーホエールマハラートはブルーホエールカフェとも言われています。

その名の通り、クジラをモチーフにした青を基調としたカフェになります。

タクシーで向かう

タクシーで直接向かうのが間違いもなく便利です。ただ、場所を知らない運転手もいるため、地図を見せるか、目的地を指定できるグラブタクシーが便利です。アプリを入れるだけで使用できますので、タイ旅行者にもオススメです。また、ワット・ポーやワット・アルンもすぐ近くのため、観光ついでに向かうのが便利です。

MRTのSanam Chai駅から向かう

タイでもっとも美しいと言われている駅です。

この駅は本当に豪華絢爛のため一見の価値ありです。

この駅からワット・ポーまで歩いてすぐです。

そのため、電車でサナームチャイ駅を見て、その後ワット・ポーを観光してから、

ブルーホエールマハラートに立ち寄って一息入れるというコースもありです。

船のTha Tien駅から向かう

サパーンタクシン駅から船でTha Tien駅まで向かいます。

または、船でワットアルンまで行き観光してから、渡し船で反対側に渡り、ブルーホエールマハラートに行く手段があります。いづれにしろ、ブルーホエールマハラートだけに行くのではなく、ワット・アルン、ワット・ポー、王宮(エメラルド寺院)などを併せてまわるのが便利です。

ブルーホエールマハラートの外観・内装

パッと見は目立たないためスルーして気づかない人も多いようですが、

近くまで行くとクジラの絵があり青を基調としたキレイな外観です。

ピジュン
ピジュン

なんと、室外機にもクジラが描かれています。

入口を入るとこじんまりとしたカウンターがあり、

壁には美しいクジラの絵が描かれています。

オシャレな作りです。

2階はテーブル席が数席あります。

3階もテーブル席が数席あります。

2階はこじんまりとしたテラス席があり、外の壁にもクジラが描かれています。

ブルーホエールマハラートのメニュー

バタフライピーを使ったブルーのラテやティー、コーヒーが有名です。

味は特に美味しいとか不味いとかはないので、特に期待はしない方がいいです。あくまでもインスタ映え、写真映えが目的です。

バタフライピーラテには絵が描かれていてかわいいです。

フードは食事メニューからスイーツメニューまでさまざまありますので、ランチとしても利用可能です。

ドリンクだけでもスイーツや食事としても、どれもオシャレなメニューばかりです。

ブルホエールマハラートの場所

名前:ブルーホエールマハラート(Blue Whale Maharaj)

住所:392, 37 Maha Rat Rd, Phra Borom Maha Ratchawang, Phra Nakhon, Bangkok 10200

電話番号:096-997-4962

営業時間:9:00〜18:00 (木曜定休日)

ブルーホエールマハラートへのオススメ観光

ブルーホエールマハラートだけに行くのではなく、ワットポーやワットアルン、王宮に行くついでに向かうのがオススメです。ブルーホエールマハラートから川岸に向かうと、向かいにはワット・アルンが臨めます。

✅MRTでサナームチャイ駅

 ⇒ワットポー⇒王宮(エメラルド寺院)⇒ブルーホエールマハラート⇒ワットアルン

✅船でワットアルン

 ⇒ブルーホエールマハラート⇒ワットポー⇒王宮(エメラルド寺院)

MRTでも船でもタクシーでも、バンコクの3大寺院を一緒に観光するのがオススメです。また、MRTでワット・パクナムまで行ってからその帰りに寄るのもインスタ映えスポット巡りになります。

バタフライピーで有名なバンコクの【ブルホエールマハラート】まとめ

バタフライピーが有名なブルーホエールマハラートはバンコクで有名な3大寺院の近くにあるため、ワット・ポー、王宮(エメラルド寺院)、ワット・アルンを併せて観光するのが便利です。MRTサナームチャイ駅を使えばスクンビット中心部までも簡単にアクセスが可能です。

タイではバタフライピーを使ったドリンクがたくさん販売されていますが、ブルーホエールマハラートも青いドリンクを中心にインスタ映えするメニューがたくさんあります。ぜひ、ワット・ポーやワット・アルンに観光に行ったついでにまわることをオススメします。さらに、時間がない人はバタフライピードリンクのテイクアウトもできます。

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