世界有数の歓楽街、眠らない街バンコクが眠ってしまった!!

お知らせ
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バンコクもとうとうロックダウンして静寂が包んでいます。

世界有数の歓楽街として、眠らない街バンコクが新型コロナウィルスの影響でバー、ナイトクラブ、マッサージパーラーなどが軒並み閉まっています。スーパーや薬局、病院など食品や日用品など必要なもの以外はお店は営業停止になっています。普段なら夜中まで外国人で賑わっているバンコクもほとんど人通りがなく、不気味な静寂が街中を包んでいます。ここまで静かなバンコクは初めて見ました。

バンコクで一時閉鎖!?3/22〜4/12まで営業停止を閣議決定

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世界有数の歓楽街、眠らない街バンコクが眠ってしまった!!

レストランやカフェでも店内での飲食は禁止となり、お持ち帰りとデリバリーのみが可能になっています。店内での飲食禁止をアピールするために、どのお店もイスをたたんでいます。その光景にはビックリです。新型コロナウィルスで中国やインドやヨーロッパなどでロックダウン(都市封鎖)をしているニュースを聞くとひと事のように感じてましたが、いざほとんどのサービス業が営業停止になったのが信じられません。驚きというよりもいまだに受け入れがたいというのが正直な気持ちです。

これだけサービス業のお店が閉まっているとバンコクの経済が心配です。失業する人も出てくるので治安も心配ですが、早く新型コロナウィルスが終息していくことを祈るばかりです。

バンコク都知事からの発表

・3月23日,バンコク都知事は,バンコク都感染症委員会の意見を受けて,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を管理する指針につき発表しました。

・3月23日から,タイ国内全ての陸上国境(17県内18カ所)を原則閉鎖する旨,発表されました。

3月21日,バンコク都知事は,3月22日から4月12日までの期間,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染予防のため,首都バンコクにおいて人々が集う施設を閉鎖することを発表していますが,同様の措置がタイ各地でもとられています。

概要は以下のとおりです。
○バンコク都知事の発表
1.以下の理由から,バンコクから出ないよう協力を求める。
1.1 まだウイルスに感染していなくとも,移動中に感染する可能性がある。
1.2 自己治癒できる程度の微量のウイルスが身体のなかに入っていたとしたら,移動は身体内のウイルス量を増加させ,症状を重くする可能性がある。
1.3 もし身体にウイルスが入っていたら,故郷にいる愛する家族を含む他者に移動中に感染させる可能性がある。それは,子供や高齢者かもしれない。
2.家の外で感染することを防ぐため,住居に滞在し,住居,触れる場所,トイレの掃除に努め,健康に気をつけ,自分自身及び同居人がウイルスに感染しないよう防ぐよう協力を求める。
3.政府機関,国営企業,民間の職場で,感染症が拡大しないように防ぐ対策を行うように協力を求める。触れる場所及びトイレの掃除や,1から2メートル間隔の距離をとった座席の配置を速やかに行う。また,健康に気をつけ,従業員がウイルスに感染することを防ぐ。例えば,保健省が指針を示している通りに,マスクの着用,手指用消毒液の設置,及びゴミの処理を行う。そして,勤務時間の重複を避け自宅勤務の措置を検討し,遠隔会議などのインターネットの活用を促進する。
4.ボクシング場,娯楽施設,もしくは新型コロナウイルス感染の報告があった場所に移動する人,及び感染者と濃厚接触した人は,保健省の国民向けの勧告に従って自身を守り,自宅での自己観察を行うよう協力を求める。発熱,咳,のどの痛み,息切れ,息苦しさがある場合は,医者の診察を受ける。
5.人が集まる場所は避け,他者と1から2メートルの距離を取るよう協力を求める。
6.政府,国営企業,民間部門は,拡大感染のリスクある人を集める活動もしくは多数の人が集まる活動を中止するよう協力を求める。例えば,会議,セミナー研修,展示会,イベント,コンサート,ドラマや映画の撮影,テレビ撮影や生放送の観賞などである。
7.全ての輸送機関は乗客の密集度を下げるよう協力を求める。例えば,保健省の国民向けの勧告に従って,少なくとも1から2メートル間隔で人が離れるように距離を取るようチケット販売窓口を増設したり,運行便数を増やしたり,多くの人が触れる場所の清掃や,消毒液の設置,体温測定のスクリーニング,ごみの処理などを行う。体調不良,咳,くしゃみ,鼻水がある乗客を見つけた場合は,マスクの着用の協力を求める。

○タイ国内全ての陸上国境の原則封鎖

3月23日から,タイ国内全ての陸上国境(17県内18カ所)を原則閉鎖(物資の封鎖のみ許可)する旨,内務省が当該陸上国境を有する各県知事に指示していた旨一部報道で報じられていましたが,当館からタイ入管当局に事実確認したところ,その旨確認がとれました。

在タイ日本大使館

バンコク以外の地方での対応

○タイ各地における感染予防措置

首都バンコクが3月21日付で発表した施設の暫定的な閉鎖の告示に基づき、さきに当館からお知らせしていたとおり,首都バンコク等で各種措置が講じられておりますが、この度当館において在留邦人の皆さまが多く居住されている地区につき確認したところ、以下のとおり各県においても同様の措置がとられています。なお、在留邦人の皆様におかれましても、居住先県の発表等の最新の情報収集に努めていただくようお願いいたします。
・チョンブリー県:3月18日から3月31日
・チェンマイ県:3月23日から4月13日
・パトゥムタニ県:3月22日から4月12日
・サムットプラカーン県:3月22日から4月12日
・アユタヤー県:3月20日から4月2日
・プラチンブリー県:3月18日から3月31日
・プーケット県:3月18日から3月31日
・ノンタブリ県:3月22日から4月12日
・ナコンラチャシマ県:3月22日から4月12日
・ラヨーン県:3月19日から4月1日
・チェンライ県:3月21日から4月3日
・ナコンパトム県:3月22日から4月12日
・コーンケーン県:3月23日から4月12日
・ロッブリー県:3月19日から4月1日
・ウドンタニ県:3月22日から4月12日
・引き続きタイ政府等関係機関からの発表の最新の情報収集に努めて下さい。

また入国時や病院受診時など,必要な場合にはきちんと渡航歴等をご申告いただくようお願いします。

在タイ日本大使館

まとめ

タイでは特にムエタイのルンピニースタジアムからクラスター感染し一気に広がりを見せました。日本ではK-1を埼玉スーパーアリーナで実施したのが問題になっていましたが…。

タイでは4月12日まで約3週間くらいは営業停止の命令が出て、さらにはなるべく自宅待機の要請も出ています。食料と日用品があればしばらくは家の中でも生きていけますが、さすがにストレスが溜まってきます。それ以上に経済的なダメージが大きいですね。これで失業する人も出てくるだろうし、治安の悪化には在住日本人は気をつけましょう。また、早くバンコクの経済が回復することを祈っています。

コメント

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