下っ腹が痩せる筋トレでスッキリ!

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お腹まわりの余分なお肉が

なかなか取れないということはありませんか。

お腹まわりや下っ腹のお肉だけが

落ちないと思っている方は多いです。

なぜなら、

普段の生活で一番動かさない部位だからです。

結論としては、動かせばいいのです。

この記事では

下っ腹に余分なお肉がついてしまう理由と

対策方法がわかります。

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下っ腹が痩せる筋トレ

ドローイン

【下腹部痩せ】腹筋してもお腹痩せしない人向け。ドローインで下腹部痩せ。姿勢改善も。

①お腹を膨らませながら息を吸う

②背中を床に押し付けるように息を吐く

③これを繰り返します

普段の姿勢改善にも効果的です。

下っ腹痩せる筋トレ

【3分 ぽっこりお腹解消】腹筋してもお腹まわりの肉が落ちない人もぽっこりお腹解消へ

お腹の横と下っ腹を中心に筋トレをします。

✅サイドエルボープランク

✅レッグレイズ

✅サイドシザーキック

✅Vシットアップ

V字シットアップはV字までいかなくても、

下っ腹を上に引き上げるように意識していきます。

エクササイズとストレッチ

【たった5分でくびれ】お腹を伸ばしてひねって動かすだけで簡単にくびれが!

普段、動かさない部位を

動かすこと、伸ばすことが重要です。

筋トレが苦手という方は、

伸ばす、ひねる、動かすで

1日の中でお腹まわりを動かす時間を増やしましょう。

下半身の筋トレで

同時にお腹痩せも望めるバックランジもオススメです。

代謝も良くなるため、ダイエットにも。

>>バックランジで痩せる!初心者のための安全に始める方法!

下っ腹に肉がつきやすい理由3つ

動かす機会が少ない

お腹まわりやお尻まわりは

普段大きく動かす機会はほとんどありません。

そのため、余分なお肉がつきやすいです。

逆に余分なお肉がつきにくいのが手首です。

理由はよく動かすからです。

そのため、単純にお腹まわりを動かせば

余分なお肉がつきにくくなっていきます。

いきなり筋トレは難しいという方は

ストレッチからでも始めていきましょう。

便秘

女性で多いのが、

便秘気味で下っ腹が出ている場合です。

そんなに太ってはないけど、

シルエットではお腹がぽっこりしている場合です。

便秘が改善されると、

お腹の張りが解消されスタイルも変わります。

お腹まわりの筋肉の強化と

食生活の改善をしていきましょう。

姿勢が悪い

背中が丸まりお腹が出たような姿勢が悪い姿勢です。

姿勢が悪いことで、必要な腹筋などの筋肉も衰えていきます。

下っ腹を痩せる3つの方法

筋トレとストレッチ

下っ腹は普段動かさないから、

筋肉も衰えていきやすい部位です。

しっかりと動かしていけば

余分なお肉もつきにくくなっていきます。

筋トレでもストレッチでも

始めやすいものから取り組んでみましょう。

姿勢を改善

背中を丸めず、お腹に軽く力が入った状態だと

通常の状態から腹筋を軽く鍛えられます。

始めは姿勢を正すだけでも大変かもしれません。

しかし、少しずつ意識していくと

必要な筋肉もついてきて、

姿勢を維持するのが楽になっていきます。

食生活を改善

便秘の改善として

食物繊維やビタミンをしっかり摂りましょう。

そして、筋肉をつけるために

タンパク質摂取も意識しましょう。

カラダは食べたもので作られています。

下っ腹痩せる筋トレまとめ

下っ腹は普段動かさないから余分なお肉がつき、

筋肉も衰えていきやすい部位です。

そのため、意識的に動かす習慣をつけることが大切です。

手首と同じで動かしていれば、

余分なお肉はつきづらくなります。

筋トレとストレッチで

下っ腹が痩せる習慣とカラダを作りましょう。

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